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第1回「NPO人生航路」主催セミナー&懇親会 開催報告

9ヶ月間、NPO法人『人生航路』の立ち上げにサポートチームの一員として携わっていました。

理事長を務める池田氏からオファーを頂き、設立会議では忌憚のない意見を都度申し上げて参りましたが、この度、始動となりました。

このNPOの目的は、人生のあらゆる場面での悩みを、企業の利益に流されない正しい情報提供をもって解決できる専門家を紹介するもの。出会い、結婚、出産、育児、住まい、保険、仕事上のトラブル、人間関係の修復etc・・・

更に、紹介を受けても圧迫的なセールスを受けることはなく、断わるにしてもNPOを通じて断わればいいので、気弱な方でも気楽に相談ができる【拒否権】システム付き

圧迫的なセールスを受けたとされれば除名処分。
一人のメンバーの不適切な対応が、他のカテゴリーも含め幾人もの迷惑になるという考えの基に決められています。

池田氏と出会ったのは昨年の今頃。
まだ弊社はホームページも立ち上げていない時分。
友人の誕生パーティーで名刺交換をした際に、弊社の理念に共感して頂き、数日後、詳細をお伝えできる機会を頂きました。
共感があるゆえに実際、幾人かの知人をご紹介頂いております。

秋頃、NPO法人の立ち上げ構想の話しは聞きました。
池田氏は、日頃から弊社のブログを読んでくださっていたようで、年明けには【専門家コラム】にブログの一部を抜粋掲載のオファーも正式に頂きました。(こういったところに掲載される為の記事の内容にしたくはないので、あくまでマイペースに書きたいことを今後も書きますが。)様々な議題を乗り越え、7月1日からホームページも立ち上がり始動となりました。

そして昨日、めでたくも第一回のセミナーが開催されました。
今回の主旨は、『真面目に”出会い”を求めているサラリーマンやOLの方に対して、何が提供できるのかの説明』でした。
よくある恋愛テクニックの講座とは全く異質のもの
セミナーの詳細は下記をクリックしてください。

life-course.jp/events/150728/

セミナーでは、出会いの提供に協力される3人の方が話しをされました。
その中でも、ある結婚相談所の方が話す業界話しの内容は驚くものでした。



≪せっかくの参加者の方に、『騙されないでね』という想いの詰まった業界話し≫
こちらの会社の特徴は、2つ。
1.1年以内に結婚に至れるパートナーを見付けられなければ、入会金等を全額返金システム
2.他の紹介所の方を紹介する際には、先方紹介所の担当者にどんな性格なのかを会ってヒアリング、こちらの方の性格なども伝えてマッチングの可能性が高いのかを調査してくれる

1つ目の特徴をする理由
業界としては、長く結婚できずに入会期間を引っ張る程に会社は利益を出し続けられる料金システムとなっている。
結果、よく用いられる手法としては2・3ヶ月でも付き合ってくれそうな相手を紹介し、顧客満足をある程度維持させる、ある程度の期間は放置、モチベーションが下がったところでまた紹介、これを繰り返されます。
また、期限を明確にすることでその期限内に最大の成果を出そうと、こちらの会社だけではなくお客様も本気になってくれると言います。

2つ目の特徴をする理由
大手企業などでは、プロフィール内容の深いところ(なぜ、この条件を挙げているのか?どういった性格なのかなど)のヒアリングが甘いことが多い
マッチングさせる為に深くヒアリングしようと問い合わせても、『なんで紹介元が会いにくるのか?プロフィールに書いてある内容で十分でしょう?』と深く聞かれることに拒否反応を示されるそうです。
つまりは、その方のことをしっかりと理解しようとも、向き合おうともしていないそうです。
本気でお客様の目標成就に尽力する側からしたら、もどかしい対応ですよね。
応じてくれる担当者に巡り合えた場合、当然、こちらもお客様内容を話さなければなりません。
その際に、入会時にお客様が話すことを鵜呑みにしては、実際に引き合わせた際に失敗の確率が上がってしまいます。
成功率を上げるための準備期間というものを設けるそうです。
まずは入会されると、お客様にはお客様自身を知ってもらう3ヶ月間があるそうです。
それが整ったからこそ、こちらも相手探しに動き出せるという考え方。
実質、残り9ヶ月で成果を上げているということです。
ここまでビジネスモデルや仕組みを聞けば、参加者の中に結婚相談所への検討されていた場合、担当者や企業に対してフィルターを持つことが出来ますね。
話しを伺っていて共感できる部分が3つありました。
1.『大手』というだけで安心してはいけない
2.ゴール(期間や目的)を明確に持つこと
3.準備期間は3ヶ月は必要
特に、3番目は住まいの購入においてうなずけました。
全体の流れを知り、業界を知り、知識を得て、自分のケースに合わせて考えてみる、家族会議を開けるようになるには、何社も回らなければなりません。その一つ、一つが正しい対応や情報提供をしているとは限らないというリスク。住まいの購入においても実際に動き出す前に3ヶ月は準備期間が必要だと私も考えます。

本気でご自身の業界に打ち込まれている方のスピーチというのは業界が違っても、高揚します。
この記事だけですと、『結局、企業の売り込み』と取られてしまうかもしれません。
しかし、池田氏からはこんな質疑応答が。

池田氏『紹介者一人が、しっかりと向き合った上で抱えられる人数って限界で何人ですか?』
講師『頑張って50人ですかね』
池田氏『すぐにいっぱいになっちゃいますね』
講師『そうなんです』
池田氏『つまり、人生航路の会員をフォローするためにも、こういったレベルで仕事をされる専門家を増やしていきます。』

今回の主旨は、『提供できるもの(レベル)』の出会い編
講師を結婚相談所の方にしたに過ぎないということです。
他の講師からは合同コンパを開く側の考え方、欠けているもののセミナーもありました。
変わった主旨の内容でした。

セミナーの最後には、各カテゴリーを代表する人達の挨拶がありました。
他のカテゴリーの代表の方も素晴らしく熱い方々ばかり。
特に共感できる挨拶をされた方に、ちゃっかり取材のアポイントを取らせて頂きました。

私は住まいの購入における相談役、監査役なので挨拶をさせて頂きました。
今後も不動産会社が加入してくるとも思います。
弊社が仲介会社ではないことが、お客様にとっても、今後加入してくるであろう仲介会社にとっても公平という視点のようです。
人生航路を通して、安心のうえに成り立つ良い取り引きがお客様と不動産会社の間で取り交わされることを願うばかりです。

私としては、まだ知り得ぬ業界の専門家と繋がれる良い機関になればと思います。


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